更新日:2017.04.27

新着情報

・「業界のイベント」を掲載しました。
2017.04.27更新
・「干潟のつぶやき」を掲載しました。
2017.04.16更新

 

過去の履歴
業界のイベント

◎企画展「海苔漁師の仕事着」開催中

東京・大田区の平和の森公園にある『大森海苔ふるさと館』では、4月18日から7月17日まで企画展「海苔漁師の仕事着」を開催しています。
海苔生産が行われる冬場の作業の際に着用された作業着などを展示しています。海苔の養殖技術が発展するまで、海苔漁師は生産準備作業として、夏場の河川上流や沿岸に生えているヨシ切り作業や海中に建てて、海苔の天然種苗を付着させる粗朶(そだ・木の枝や本竹の枝)ヒビを山から切り出して乾燥させておく作業など、秋口の海苔生産開始までの準備など、1年を通して働いていました。
海苔の生産作業が始まるのは、寒風が吹き始める時期に入り、粗朶ヒビを海苔漁場に建て込むために漁船で海に出ます。その様な作業をする際には防寒着として厚手の袢纏(上着)を着込み、厚手の布手袋を着けて体を保護したり、汚れを防ぐなどの工夫をしていました。また、海苔摘みの時期は一段と寒さが厳しい時期になります。こうした厳しい自然条件に耐えられるように厳冬から身を守る工夫をしていました。

 

この展示会では海苔生産を行っていた元漁師が作業の際に使われていた袢纏や防寒着などの寄贈を受けたものや海苔のふるさと館で所蔵している当時の防寒具の使用された布製品などの国指定重要有形民俗文化財なども展示されます。かつての海苔生産作業がどのような姿で行われていたのかを知る良い機会になるでしょう。

期間中は、午前9時から午後5時まで(注・6月から8月までは午前9時から午後7時まで)開館しています。休館日は、第3月曜日(当日が祝日の場合は翌日)です。
場所は、京浜急行線の「平和島」下車徒歩約15分。東京モノレールは「流通センター」下車徒歩約15分。JR線では「大森駅」から平和島循環バスの「平和島五丁目」で下車徒歩約3分です。

問い合わせは、電話・03−5471−0333番。FAX・03−5471−0347番
※海苔に関するイベントや特売情報など当社ホームページに掲載したい方は、
メールか下記FAXで情報をお寄せ下さい。
干潟のつぶやき

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海苔原藻で醤油が完成 

海苔の原藻を発酵させて醤油を作る技術が完成しました。これは、佐賀県で生産されている養殖海苔の原藻を醗酵させて醸造したもの。この製品の開発については国立研究開発法人「水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所」の主幹研究員内田基晴氏の指導で地元佐賀市の醸造企業丸秀醤油鰍ェ協力して製造したもので、地域産物を利用し、地域の産業が協力した新たな地域産業活性化の取組み製品として注目されるもの。
原藻確保の段階から協力して来た、東京の海苔商社活苡繩C苔店が販売協力することになり「海の醤(ひしお)」と言う銘柄で販売しています。


この商品名は、一般的な醤油とは違い大豆を初めアレルゲン特定原材料27品目と食品添加物を使用していないため、一般名称分類では「海苔発酵調味料」で「醤油」と言う名称を使えないため海苔醤油と表記せず「海の醤(ひしお)」と言う銘柄で商品化したものです。成分特性としてはタウリン、GABA(γアミノ酪酸)、葉酸、ビタミンB12などを含んでいます。
この商品については、アレルギーの心配がなく、幅広い消費が期待出来ることで、国内販売に止めず、和食が注目されている諸外国にも販売する計画と言うことです。小売り販売価格は、100ML・980円です。
◇購買お申し込みは、活苡繩C苔店(東京都中央区日本橋室町)。
電話・03-3663-3921番。FAX・03-3661-1435番です。

業界の情報

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海苔養殖の教則本「新・海苔ブック」発刊

海苔養殖のついて最新の情報をまとめた教則本が、発刊されました。
海苔養殖に関する海苔品種と養殖海況などについて基本的な生産条件を、支柱式養殖法を中心に詳しく解説した海苔養殖の教則本
である。
特に、これから海苔養殖に取組もうとされている後継者や新たな漁家、「海苔」に関心を持ちの一般の方など、海苔に関する知識を得ようとされる方には「好個」の資料としてお傍にお持ち頂ける本と言えるでしょう。
基礎的な海苔養殖に関する内容の本は、昭和48年に、全国海苔貝類漁業協同組合連合会から、それまでに開発された海苔養殖技術を網羅した「新編 海苔養殖読本」が殖田三郎(うえだ さぶろう)博士によって纏められ発刊されていました。

しかし、44年を経て、海苔品種、自然環境(海況)の変化によって海苔養殖技術も大きく変わらざるを得ない状況になっています。このような変化に対応すべき技術を全国有数の海苔産地で35年間に亘り研究を重ね、日本一の海苔を育て来た佐賀県有明水産振興センター前所長の川村嘉応(かわむら よしお)農学博士が全国海苔貝類漁業協同組合連合会の機関紙「海苔タイムズ」に2011年(平成23年)2月〜2012年(平成24年)12月「ノリ養殖の基本を学ぶ」、2013年(平成25年)8月〜2015年(平成27年)4月「新・ノリ養殖の基本」としてそれぞれ掲載された本文に加筆、修正されたもで、今回は「基礎編」「技術編@」「技術編A」の3部作に分けて海苔産業情報センターから発刊される。
「基礎編」はすでに発刊されており、申し込みを受けている。技術編の2分冊については3月、4月に相次いで発売される。
なお、申し込み先は次の通り。
◎〒838−0813
福岡県朝倉郡筑前町依井1091−3
海苔産業情報センター
電話・0946−24−5364番 FAX・0946−22−6607
定価:本体 2,000円+消費税(8%)=2,160円。
発送費別
Eメール・center@j-nori.com





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アイディア海苔料理更新中!
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 2016.04.28
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