更新日:2018.01.13

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東京・大森で「海苔養殖一年の写真展」
2018.01.13更新

 

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業界のイベント

◎東京・大森で「海苔養殖一年の写真展」

東京大田区日和の森公園にある「大森 海苔のふるさと館」では、平成29年11月21日から平成30年3月18日まで、「海苔養殖の一年〜昭和の古写真より〜」という写真展を開催しています。
これは、東京・大田区の大森沿岸一帯が江戸時代から約300年続いた日本有数の海苔産地であったことと、海苔がどのような時期に生産されていたのかを多くの人に知ってもらおうというもので、昭和10年から30年頃に撮影された写真パネル30点を展示しています。
企画写真の展示期間を11月から翌年3月までとしたのも、当時の海苔生産時期に合わせたもので、この時期が海苔の旬である事を多くの人に知ってもらうように配慮した展示期間です。
昭和37年に大森から品川沿岸の海苔生産は終わりましたが、江戸前海苔として全国で消費されていました。昭和の初め頃に海苔がどのように作られたのか、懐かしい写真で当時の海苔生産の姿が浮かびます。
東京にお出かけの節は、是非一度はお立ち寄り下さい。

 
◇場所「大森 海苔ふるさと館」は、東京都大田区平和の森公園2番2号
◇電話 03−5471−0333番


※海苔に関するイベントや特売情報など当社ホームページに掲載したい方は、
メールか下記FAXで情報をお寄せ下さい。
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◎海苔養殖の教則本「新・海苔ブック」3部とも
発刊完了


 海苔養殖のついて最新の情報をまとめた教則本が、発刊されました。
海苔養殖に関する海苔品種と養殖海況などについての基本的な生産条件と養殖方法を詳しく解説した海苔養殖の教則本です。
 
特に、これから海苔養殖に取組もうとされている後継者や新たな漁家、「海苔」に関心をお持ちの一般の方など、海苔に関する知識を得ようとされる方には「好個」の資料としてお傍にお持ち頂ける本と言えるでしょう。
基礎的な海苔養殖に関する内容の本は、昭和48年に、全国海苔貝類漁業協同組合連合会から、それまでに開発された海苔養殖技術を網羅した「新編 海苔養殖読本」が殖田三郎(うえだ さぶろう)博士によって纏められ発刊されていました。
しかし、44年を経て、海苔品種、自然環境(海況)の変化によって海苔養殖技術も大きく変わらざるを得ない状況になっています。このような変化に対応すべき技術を全国有数の海苔産地で35年間に亘り研究を重ね、日本一の海苔を育てて来た佐賀県有明水産振興センター前所長の川村嘉応(かわむら よしお)農学博士が全国海苔貝類漁業協同組合連合会の機関紙「海苔タイムズ」に2011年(平成23年)2月〜2012年(平成24年)12月「ノリ養殖の基本を学ぶ」、2013年(平成25年)8月〜2015年(平成27年)4月「新・ノリ養殖の基本」としてそれぞれ掲載された本文に加筆、修正されたもで、今回は
「基礎編」「技術編@」「技術編A」の3部作に分けて海苔産業情報センターから発刊されました。
「新海苔ブック」表紙は海苔が含んでいる色素を現したもので、基礎編は「みどり」技術編@は「あお」技術編Aは「あか」で表現した色合いにしています。表紙は水分が掛かっても良いように薄くビニールコーティングしてあります。
「基礎編」はすでに発刊されており、技術編@Aの2分冊についても発刊が完了してすべて纏まりましたので本格発売が行われています。なお、お申し込み先は次の通りです。
《発行元》
◎〒838−0813
福岡県朝倉郡筑前町依井1091−3 海苔産業情報センター
電話・0946−24−5364番  FAX・0946−22−6607
定価:本体各 2,000円+消費税(8%)=2,160円。
なお、こんご、3部同時のお申し込みについては消費税込みで6千円です。
発送費は別途頂きます。Eメールでのお申し込みは次の通り・center@j-nori.com


干潟のつぶやき

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海苔原藻で醤油が完成 

海苔の原藻を発酵させて醤油を作る技術が完成しました。これは、佐賀県で生産されている養殖海苔の原藻を醗酵させて醸造したもの。この製品の開発については国立研究開発法人「水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所」の主幹研究員内田基晴氏の指導で地元佐賀市の醸造企業丸秀醤油鰍ェ協力して製造したもので、地域産物を利用し、地域の産業が協力した新たな地域産業活性化の取組み製品として注目されるもの。
原藻確保の段階から協力して来た、東京の海苔商社活苡繩C苔店が販売協力することになり「海の醤(ひしお)」と言う銘柄で販売しています。


この商品名は、一般的な醤油とは違い大豆を初めアレルゲン特定原材料27品目と食品添加物を使用していないため、一般名称分類では「海苔発酵調味料」で「醤油」と言う名称を使えないため海苔醤油と表記せず「海の醤(ひしお)」と言う銘柄で商品化したものです。成分特性としてはタウリン、GABA(γアミノ酪酸)、葉酸、ビタミンB12などを含んでいます。
この商品については、アレルギーの心配がなく、幅広い消費が期待出来ることで、国内販売に止めず、和食が注目されている諸外国にも販売する計画と言うことです。小売り販売価格は、100ML・980円です。
◇購買お申し込みは、活苡繩C苔店(東京都中央区日本橋室町)。
電話・03-3663-3921番。FAX・03-3661-1435番です。






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