業界のイベント過去の履歴
2018.08.06掲載

◎東京・大森海苔のふるさと館で江戸時代の 「海苔づくり」絵図展

東京の「大森海苔ふるさと館」(東京・大田区平和の森公園)では、開館10周年記念行事として、7月18日から10月14日まで江戸時代から品川から大森海岸で行われていた日本有数の海苔産地を描いた古美術絵画展「絵画の中の海苔づくり」を開催している(入館無料)。

これは、江戸時代から地域の風物詩として、浮世絵師の歌川広重を始め昭和12年頃までの著名画家によって海苔産地の風物詩として描かれた作品を展示している。  開館時間は午前9時から午後5時まで(6月から8月までは午後7時まで)。休館日は第3月曜日(祝日の場合は翌日休館)。
2018.03.20掲載

◎東京・大森で「写真でめぐる海辺の街の記憶」写真展示会を開催

東京大田区平和の森公園にある「大森 海苔のふるさと館」は、平成20年4月6日に開館以来10周年を迎えますが、開館10周年を記念して3月20日から7月16日まで「写真でめぐる海辺の街の記憶」 の写真展示会を開催します。
これは、各地域の海辺の街を撮影した写真が同館宛に送られて来た海辺の街の変化を記録したもので、その変化を記憶に留めたいというものです。 また、同館では4月15日(日)午前9時30分から同館正面玄関で「開館10周年記念式典」も行なわれます。

2018.01.13掲載

◎東京・大森で「海苔養殖一年の写真展」

東京大田区日和の森公園にある「大森 海苔のふるさと館」では、平成29年11月21日から平成30年3月18日まで、「海苔養殖の一年〜昭和の古写真より〜」という写真展を開催しています。
これは、東京・大田区の大森沿岸一帯が江戸時代から約300年続いた日本有数の海苔産地であったことと、海苔がどのような時期に生産されていたのかを多くの人に知ってもらおうというもので、昭和10年から30年頃に撮影された写真パネル30点を展示しています。
企画写真の展示期間を11月から翌年3月までとしたのも、当時の海苔生産時期に合わせたもので、この時期が海苔の旬である事を多くの人に知ってもらうように配慮した展示期間です。
昭和37年に大森から品川沿岸の海苔生産は終わりましたが、江戸前海苔として全国で消費されていました。昭和の初め頃に海苔がどのように作られたのか、懐かしい写真で当時の海苔生産の姿が浮かびます。
東京にお出かけの節は、是非一度はお立ち寄り下さい。

 
◇場所「大森 海苔ふるさと館」は、東京都大田区平和の森公園2番2号
◇電話 03−5471−0333番
2017.04.27掲載

◎企画展「海苔漁師の仕事着」開催中

東京・大田区の平和の森公園にある『大森海苔ふるさと館』では、4月18日から7月17日まで企画展「海苔漁師の仕事着」を開催しています。
海苔生産が行われる冬場の作業の際に着用された作業着などを展示しています。海苔の養殖技術が発展するまで、海苔漁師は生産準備作業として、夏場の河川上流や沿岸に生えているヨシ切り作業や海中に建てて、海苔の天然種苗を付着させる粗朶(そだ・木の枝や本竹の枝)ヒビを山から切り出して乾燥させておく作業など、秋口の海苔生産開始までの準備など、1年を通して働いていました。
海苔の生産作業が始まるのは、寒風が吹き始める時期に入り、粗朶ヒビを海苔漁場に建て込むために漁船で海に出ます。その様な作業をする際には防寒着として厚手の袢纏(上着)を着込み、厚手の布手袋を着けて体を保護したり、汚れを防ぐなどの工夫をしていました。また、海苔摘みの時期は一段と寒さが厳しい時期になります。こうした厳しい自然条件に耐えられるように厳冬から身を守る工夫をしていました。

 

この展示会では海苔生産を行っていた元漁師が作業の際に使われていた袢纏や防寒着などの寄贈を受けたものや海苔のふるさと館で所蔵している当時の防寒具の使用された布製品などの国指定重要有形民俗文化財なども展示されます。かつての海苔生産作業がどのような姿で行われていたのかを知る良い機会になるでしょう。

期間中は、午前9時から午後5時まで(注・6月から8月までは午前9時から午後7時まで)開館しています。休館日は、第3月曜日(当日が祝日の場合は翌日)です。
場所は、京浜急行線の「平和島」下車徒歩約15分。東京モノレールは「流通センター」下車徒歩約15分。JR線では「大森駅」から平和島循環バスの「平和島五丁目」で下車徒歩約3分です。

問い合わせは、電話・03−5471−0333番。FAX・03−5471−0347番
2016.12.30掲載

◎東京・大森で海苔作り写真展

東京大田区大森の平和の森公園にある「大森 海苔ふるさと館」(大田区)で
11月22日(火)から29年4月16日(日)まで「写真で語る海苔づくりの一年」という企画展示が行われています。


海苔養殖は江戸時代から大森海岸で盛んにおこなわれていました。
しかし、港湾整備計画で羽田空港が沖合に拡張されるなど、大森海岸の海苔漁場が埋め立てられることになり、昭和38年(1963年)の春で海苔漁場がなくなりました。
大森の海苔養殖漁業は海苔養殖や消費の全国普及に大きな役割を果たして来ましたが、その面影を多くの方に知ってもらおうと、昭和初期から昭和38年までに撮影された多くの写真を展示して、海苔養殖の歴史や海苔生産の一年の動きを知ってもらおうという企画です。

場所は京浜急行平和島駅から徒歩約15分。東京モノレール流通センター駅から徒歩約15分。JR大森駅からは、平和島循環バスで平和島5丁目バス停で降り、徒歩約3分です。開館時間は午前9時から午後5時まで。休館日は第3月曜日(当日祝日の場合は翌日)。年末年始は12月29日〜1月3日まで休館。
入館料は無料です。お問い合わせの電話は、03−5471−0333番。
2016.09.08掲載

◎佐賀海苔有明海一番「食味検査員」資格、受験者の募集

海苔の生産者団体である佐賀県有明海漁協と佐賀県で構成する「新うまい佐賀のりつくり運動推進本部」では、佐賀海苔の最高級ブランド「佐賀海苔有明海一番」を選定するための「食味検査員」資格の受験者を募集しています。
佐賀海苔のトップブランドを作るため、平成19年度に同ブランドを立ち上げて以降、一般消費者の“味覚”も取り入れようと「食味検査員」資格試験を実施しています。資格保持者には漁期が始まってから、同ブランド評価基準の最終場面で、ふさわしい海苔かどうか食味検定をしてもらっています。これまでの資格試験の合格率は累計で3割弱。自分の舌が繊細な味を見極められるかどうか、チャレンジしてみてはどうでしょうか。
実施概要は次の通り。なお、申し込みを含め詳しい問い合わせは、佐賀県有明海漁協(電話・0952−24−3351番)共販課まで。


◇試験日時=平成28年10月1日(土)午前10時30分〜11時頃。
◇試験会場=佐賀県水産会館(佐賀県有明海漁協本所)3階大会議室(佐賀県佐賀市西与賀町厘外821−2)。 
◇試験内容=基本味を用いた味覚能力と海苔を用いた識別能力を判定する2つの試験。
◇受験対象=年齢、性別、国籍問わず。
◇受験者数=先着70名程度。
◇受験費用=無料。
◇申し込み締め切り及び方法=9月16日(金)17時までに佐賀県有明海漁協共販課へ連絡。


2016.04.25掲載

◎大森海苔のふるさと館、「よみがえった大森麦わら細工」展を開催中

 大森海苔のふるさと館は4月19日〜7月18日(午前9時〜午後5時。6〜7月は午後7時まで開催)の間、2階企画展コーナーにおいて、企画展「よみがえった大森麦わら細工」を開催します。江戸時代は浅草海苔と並び東海道を往来する旅人の土産品として名を馳せた「大森麦わら細工」。一時期途絶えていたが、「大森麦わら細工の会」会員が技法を復元し、復活させました。企画展開催中は会員の制作した麦わらを使った"編み細工"と"張り細工"作品を展示し、館内にある大森の海苔の歴史とともに麦わら細工の魅力を観覧無料で紹介します。

また、関連イベントとして、@「麦わら張り細工体験」=4月24日午後1時〜4時、同会員による指導。定員先着20名(小学3年生以上)、参加費400円。A講演会「大森麦わら細工の魅力」=5月21日午後1時30分〜午後3時30分。講師・大田区立郷土博物館学芸員・藤塚悦司氏。定員先着50名。参加費無料‐などが行われます。参加申し込みは4月11日から電話で受付。詳しくは、同館(03−5471−0333番)まで。

2014.12.05掲載

◎佐賀有明漁協の直販所「まえうみ」、12月3日から1周年記念
イベント

佐賀県佐賀市光町にある佐賀県有明海漁協初の直売所「まえうみ」は12月3日で開設1周年を迎えます。これを記念したイベントが12月3日から7日まで5日間行われます。今漁期採れたての新海苔をはじめ、竹崎カキの販売を開始するほか、お買い得商品や次のような記念企画(イベント出品は数量限定)を実施することにしています (営業時間は10時〜18時。電話・0952−20−1200番)。
@新海苔プレゼント、竹崎カキの試食(3日、6日、7日)。
A新海苔と新米おにぎり配付(6日、7日)。
B生イイダコ詰め放題(6日)。
Cイベント記念特価のお得な商品販売。

2014.09.04掲載

◎10月4日、佐賀海苔有明海一番の“食味検査員”募集
佐賀県有明海漁協と佐賀県で組織された「新うまい佐賀のりつくり運動推進本部」は10月4日(土)午前10時30分から、佐賀海苔の最高級ブランド「佐賀海苔有明海一番」を選定する“食味検査員”の資格試験を同漁協本所3階大会議室で実施します。
「佐賀海苔有明海一番」とは、佐賀県産で秋と冬のはじめに採れるいわゆる“一番摘み”海苔の中から、うま味や口溶けなど「美味しい海苔の評価基準」をクリアした厳選されたものに与えられるブランド海苔
今回の資格試験では、@基本味を用いた味覚能力の判定試験(8つのコップから、うま味、酸味、甘味、塩味、苦味の5つの味を識別します。残りの3つは普通の水)。A海苔を用いた識別能力の判定試験(佐賀海苔の最大の特長である柔らかさを識別します。採れた時期の違う3種類の海苔を食べ比べてもらいます)を実施し、合格した食味検査員には漁期中、佐賀海苔有明海一番の審査をしてもらいます。
同ブランドが出来て今年で8年目となりますが、平成19年度以降の試験合格者総数は372名で合格率は26%。合格当時の最高齢年齢は77歳、最低年齢は18歳と幅が広く、誰でも挑戦可能です。自らの味覚の確かさを試す良い機会です。日本一の生産量を誇る佐賀海苔を評価する一人になってみてはいかかでしょうか! 


受験概要は次の通り。
◇受験場所=佐賀県有明海漁協本所(佐賀県佐賀市西与賀町厘外821−2)3階大会議室。
◇受験資格=年齢、性別、国籍は問わない。
◇受験者数=先着70名。
◇受験費用=無料。
◇申込期限・方法、問い合わせ先=9月26日(金)17時まで。佐賀県有明海漁協・共販課担当者
(電話・0952−24−3351番)に連絡する事。

◎「Food EXPO Kyushu」10月3日〜販売イベント、7日〜商談会

福岡県、福岡市、福岡県商工会連合会、ジェトロ福岡、福岡商工会議所で作る「Food EXPO Kyushu」実行委員会は10月3日〜5日午前10時から、福岡市中央区の天神中央公園で「九州うまいもの大食堂(BtoC食イベント)」を開催します。九州の農林水産物、加工食品を集結し、個性が光る一般消費者向けの食品販売イベントを行います。
また、同実行委員会では10月7日〜9日午前9時から、福岡市博多区の福岡国際センターで国内外のバイヤー向け商談会として
「国内外食品商談会(BtoB)」を開催します。世界的にも優れた高付加価値の九州産農林水産物、加工食品を国内外に発信し、地場食品関連産業の更なる売上向上、販路拡大及び地域経済の振興を目的として行われるもの。来場者対象は、国内外の食品流通企業、中食・外食関係者、ホテル、通販、商社などのバイヤーとなります。
いずれも詳しくは、HP(http://www.food-expo-kyushu.jp/)を参照する事。
なお、問い合わせは、「Food EXPO Kyushu」実行委員会事務局(福岡商工会議所商工振興本部)まで(電話・092−441−1119番)。

2014.08.18掲載

◎8月20日から3日間、「シーフードショー東京」を開催
(一社)大日本水産会主催の第16回「ジャパン インターナショナル シーフードショー」が8月20〜22日の3日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイト東5〜6ホールで開催されます。国内外730社から水産関係の商材7,300品目が一堂に会するイベント。

海苔関係では、通常海苔製品の他、海苔を使ったカップ容器やお菓子、ソース、ジャムなどの珍しい商品や大豆シートなど海苔類似商品などの出展もあります。 開催時間は10時〜17時(最終日は16時まで)。 来場希望者を含め詳しくはHP(http://www.exhibitiontech.com/seafood/index.html)を参照。
なお、同時開催として、寿司の調理・衛生技術を競い、寿司や日本の食文化などの情報を発信する「WORLD SUSHI CUP JAPAN2014」や8月20〜21日の2日間、東京ビッグサイト西2ホールで国際農産物、加工品を展示する第9回「アグリフードEXPO東京2014」が行われます。

2014.01.23掲載

◎2月2〜3日、大阪海苔協組の「海苔チャリティーセール」

 大阪海苔協同組合(村瀬忠久理事長)は、2月2日(日)、3日(月)の2日間、同組合恒例の「節分・海苔チャリティーセール」を開催します。
同組合の節分セールは昭和49年に大阪市の海苔問屋が食堂の「くいだおれ」と共催で、道頓堀商店街で海苔特売を始め、52年頃から大阪昭和会が海苔チャリティーセール、恵方巻の早食い競争を始めて以来、約35年に亘って開かれているものです。道頓堀商店街、天満天神さんの境内で行われる大阪市の節分恒例行事の一つになっていますが、海苔流通業界の「節分・海苔祭り」の草分け的存在です。

 大阪海苔組合を始め全国の海苔生産団体(漁連・漁協)の協力を得て開かれるもの。2日午前10時30分から12時30分まで道頓堀「とんぼりリバーウォーク」で行われる新海苔チャリティーセールでは焼海苔1帖(10枚)200円。寿司海苔1帖・150円の市販価格半値の特別価格で販売します。売上げは車椅子を購入し、大阪市の社会福祉施設に寄贈する活動を行っています。女子大生を中心に行われる「恵方巻き丸かぶり競争」は会場を賑わす催しとして人気を呼んでいます。

また、3日に行われる大阪天満宮では午前9時30分から午後1時まで「海苔チャリティーセール」、午前11時40分から「巻き寿司千人いっせい丸かぶり」として、今年の健康を願って約1,000人が今年の恵方(東北東)に向って心に念じながら無言で丸かぶりする行事も行われます

◎海苔で健康九州、熊本で節分キャンペーン
海苔流通団体で組織された「海苔で健康推進委員会九州ブロック」は1月25日〜2月3日まで、熊本県熊本市にあるデパート「鶴屋百貨店」を中心に恒例の「節分丸かぶりキャンペーン」を実施します。

期間中は巻寿司教室(1月25日14時〜)や海苔のチャリティ販売(1月29日〜2月2日)、RKKラジオの生番組イベント(2月2日12時45分〜)、社会福祉施設への「巻寿司」の贈呈式など一連のイベントが行われます。
中でも今年からは新企画として、RKKラジオの番組イベントとして「巻いたらうまい!我が家の簡単手巻き寿司選手権」を行うことになりました。

これは、事前に手巻すしに合う食材(レシピ)を公募し、当日は書類選考されたレシピを紹介。料理人やフードコーディネーターなどの審査員に試食してもらいながらグランプリを決定するというもの。放送内では、熊本海苔の話や海苔の美味しさ、栄養価の高さなど、海苔普及を促がすための話もすることになっています。

2014.01.15掲載

◎1月26日、北九州市立「子どもの館」で絵巻教室
1月26日(日)午後1時から、北九州市八幡区黒崎(JR黒崎駅横)のコムシティー7階にある北九州市立「子どもの館」で、午後1時から3時まで、「九州新海苔まつり・絵巻教室」(協力:九州地区漁連乾海苔共販協議会)を開きます。
当日は、節分を前に恵方巻き(手巻き)の丸かぶりや海苔網についた海苔を摘み取る「海苔摘み体験」も行なわれます。 イベント終了後、のり生産漁連による「新海苔」の試食販売も行なわれます。

◇開催日=平成26年1月26日(日)
◇開始時間=午後1時〜午後3時
◇参加者=親子40組(80名)
《実施内容》
@午後1時00分「絵巻き寿司」教室開始
(1)「絵巻き寿司」
(2)「手巻き寿司」恵方に向って丸かぶり
A午後2時00分
(1)1組「海苔摘み体験」40名
(2)2組「海苔教室」パネルで海苔生産のお話し
B午後2時30分
(1)2組「海苔摘み体験」40名
(2)1組「海苔教室」パネルで海苔生産のお話し
C午後3時より「九州海苔の焼海苔販売」会場の後方販売台(予定)

参加者は、親子40組です。申し込みは先着順です。

◎2月1〜3日、博多阪急で「九州新海苔まつり」
2月3日の「節分の日」を祝うイベント、第2回「九州新海苔まつり」が2月1日(土)から3日(月)までの3日間、福岡市博多区のJR博多駅にある「博多阪急」7階のイベントホール「ミューズ」で開催されます。 九州・山口の海苔生産団体で組織されている「九州地区漁連乾海苔共販協議会」と、海苔流通業者で海苔で健康推進委員会九州委員会の共催です。
イベントの内容は次の通りです。
◇期 日=平成26年2月1日(土)〜3日(月)3日間
午前10時〜午後6時(販売関係)
◇場 所=博多阪急デパート7階イベントホール「ミューズ」
◇内 容=1日(土)
「海苔のお話し」「絵巻教室」(さくらの木)
⇒1日2回(午前11時、午後1時)
「のり摘み体験」
⇒1日1回(午後3時、午後4時)
2日(日)
「海苔のお話し」「海苔摘み体験」
⇒1日1回(午前11時、午後1時)
「絵巻教室」(梅の花)
⇒1日2回(午後3時、午後4時)
3日(月)
「海苔のお話し」「絵巻教室」(四海巻)
手巻きで恵方向いて食べる
⇒1日2回(午前11時、午後3時)
◇参加者=「絵巻教室」各回40名(20組)
博多阪急ホームぺージで1月22日からお申し込みを受付けます。
◇試食販売=1日〜3日の3日間同じ会場で行ないます。
生産団体と味付け、焼き海苔などの海苔加工会社が販売致します。